37年続けて同じ業者 県発注の道路清掃業務
37年続けて同じ業者 県発注の道路清掃業務
山梨県が発注した道路清掃の業務委託の入札で、1973年度から今年度まで、同じ業者が請け負っていたことがわかった。同社には少なくとも10年前から、県の土木系職員OBが、再就職として、天下りも判明している。
役人や政治家との癒着が、土木業界の生き残るための要素となっているのだとすると、それは間違った社会である。政治との癒着は、建築や土木だけではなく、さまざまな業種で行われている。これがまかり通っているとすると、本来選ばれるべき政治家が、正しい政治を行うことができないことになり、結局、自分自身の首を絞めることになる。
社会的責任のある方々は、このようなデフレでの時代背景の中では、自分自身の私利私欲だけで物事を判断するのではなく、どれだけ多くの人々に貢献できるかという、より精神的に高次元な物事の判断ができるかがを考えていかなくてはならない。
「わが社は、何のために存在するのか?」ということを、経営者は問い続け、「自分の家族や社員が生活をするため」という、低レベルな考えから脱却していただきたい。
山梨県が発注した道路清掃の業務委託の入札で、1973年度から今年度まで、同じ業者が請け負っていたことがわかった。同社には少なくとも10年前から、県の土木系職員OBが、再就職として、天下りも判明している。
役人や政治家との癒着が、土木業界の生き残るための要素となっているのだとすると、それは間違った社会である。政治との癒着は、建築や土木だけではなく、さまざまな業種で行われている。これがまかり通っているとすると、本来選ばれるべき政治家が、正しい政治を行うことができないことになり、結局、自分自身の首を絞めることになる。
社会的責任のある方々は、このようなデフレでの時代背景の中では、自分自身の私利私欲だけで物事を判断するのではなく、どれだけ多くの人々に貢献できるかという、より精神的に高次元な物事の判断ができるかがを考えていかなくてはならない。
「わが社は、何のために存在するのか?」ということを、経営者は問い続け、「自分の家族や社員が生活をするため」という、低レベルな考えから脱却していただきたい。


